統合失調症と家族関係

まだ少しか読んでいないのですが、統合失調症は治るとおっしゃるお医者様のブログです。
http://www5.ocn.ne.jp/~siisa/page083.html

統合失調症の原因は親子関係にあり、特に母親の影響が強いのだそうです。


自分の知っている範囲では、統合失調症を患っている人は家族関係に問題を持っている(いた)のは事実です。
子供の成長過程において、親のエゴや家庭内での隠し事(家の恥)などのために、表向きは同調することによって攻撃を受けないようにしつつ、内側では抑圧した怒りや悲しみを何かを(例えば自分自身)を傷つけることによって慰めるなどの特殊な操作が必要だったのかもしれません。
多分、そこでの自殺衝動は本当の気持ちを表すことのできない自分自身への報復であり、親への復讐でもあるのでしょう。

結局、自分自身はだませないということなのか、統合失調症は周囲(特に親に)同調する人格とその人格を攻撃する人格に別れて人格間戦争をやっているようなものだという気がしてきました。

冒頭で紹介したブログ(本にもなっているようです)を全部読んでから、再度、自分の考えをまとめてみたいと思います。

以上、ありがとうございました。

エナジーヒーリングリオルグ 光屋神路祇

貴方には好きな人がいますか?
恋していますか?

私は恋愛のスピリチュアル的意味を知りたかったのです。

一体なんのために恋愛が必要なのでしょうか?
何故、紫式部からAKBまで恋愛を歌っているのでしょうか?

それほどまでに恋愛って重要なのでしょうか?

かつて、若かりし頃、恋愛に悩み、恋愛小説を読み漁ったこともあります。

特に性欲ってやつは、なんなのでしょうかあの無駄に大きなエネルギーは?
まったくもって抗えませんでした(笑)!
まぁ、さすがに今は落ち着いたようだけど・・・。

ともかく、男女の永遠なるなるテーマである恋愛とはなんのためにあるのかと、その問いに答えてくれている(?)本を今読んでいるところです。
正しいかどうかは置いといてですが・・。

恋愛とは、以下3つのエネルギーの総合体とのことです。
・性の力(リビドーのことか?)
・エロス(どうも恋のことらしい)
・愛(アガペーか?)

性の力は生殖を目的とした利己的で莫大な力です。
愛は・・・愛ってどう表現すべき力なのか?
私には適切な言葉が思い浮かびません。
そんな性の力を愛に結びつけるのが、エロスという力の役割です。

ここでいう愛とは互いの魂を開示することであり、二人は愛という宝物を探す冒険の旅をするパートナーなのです。
リビドーという莫大なエネルギーをエロス(恋、ロマンス、セックス)で包み込み、愛という魂の冒険へ出発するわけです。

そういうことなのかと。

同性間では(たまにそんな人もいるけど)リビドーというエネルギーを利用できません。
異性であるからこそ、リビドーを有効利用できるということですね。

なるほどすばらしい。

この論理を私は愛します。

しかし、リビドーとエロス、愛という3つの力をバランスよく保ち続けるのは難しいですね。
特に長いこと夫婦関係をやっているとエロスのエネルギーは弱まってくるのが一般的ですもの。

と、その前に、自分の恋愛はエネルギーバランスが取れていたのか疑問でもあります。
なにしろ自分も相手も魂を開示するなんてこと思いもせず、低いレベルでの結合であったといわざるを得ません。
というか、そもそも、その高みでの恋愛・結婚関係を構築できるカップルなんてほとんどいないようですが・・・。

恋愛はとても大きな経験です。
皆さんは是非、魂のレベルで成長できるパートナーを見つけてください。

エロスばかり追い求めないように!


エナジーヒーリングリオルグ 光屋神路祇

以上、ありがとうございました。

前世を探る〜古代エジプトにおける統合失調症の民間療法

ホリスティックヒーリング研究会にて統合失調症の治療方法を調べるため、私の過去生を霊視してもらいました。

多分4000年ぐらい前の古代エジプト時代、私は何度か民間治療家だったことがあります。
在野という意味です。
なので、若干呪術的かもしれません。

以下、霊視の結果です。

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治療家(前世の私)はお酒のようなものを口に含み、飛まつ状に吹き出した。
(多分、場の消毒と浄化のため)
ベッドがあり、患者さんの等身大の人形があった。
その頭を切り開き、薬草のようなものを詰めた。
頭を縫って閉じる。

釘のような大きな針でその人形を打っている。
松明を持っており、針の上に火をかざしている。
足の裏を指圧している。
足の裏に針を打ち込んでいる。

水晶のような状の石を魂とている。

縫い針で経絡に沿って人形の経絡を縫っている。
魂の石を手に持ち何か唱えている。
人形が起き上がった!!!!!

今度は背中に針を打っている。
背中の経絡を縫っている。
後頭部を開けて、松下体を模したものを入れる。

人形を抱きかかえて、別の部屋へ。

人形を椅子に座らせた。
人形から髪の毛が生えてきた!
目をチェックしている。
ペンダント?名札?そんなものを胸につけた。
呪文を唱えている。

患者さんが入ってきた。
人形から患者さんに何かを移している。
人形の頭を前から持って、前頭葉に向かって、息?エネルギー的なもの?を吹きかけている。
前頭葉やこめかみの辺りを指圧している。

人形の素材は粘土のようなもので、植物や石を混ぜ込んでいる。
ゴムの質感で色は黒い。
髪の毛が生える理由は不明。
各チャクラにパワーストーンのような石が入っている。
松下体の正体はパワーストーン
内蔵の代わりに石が入っている。
(人造人間ホムンクルスを生成)

棺に人形を入れて棺を閉じる。
患者さんも別の棺に入れられて閉じる。

2つの棺を引っ張っていって、棺を神殿の外に出し、馬車で運搬する。
川に着き、船に棺を乗せて、治療家とともに船で川に出た。
日が暮れた。
船が着き、また運搬する。

小さなかまくらのようなドームがあり、そのドームに入る。
2つの棺を置き、入口を閉じる。
近くの土を少しドームにかける。
治療家は近くでテント泊。
3日ほど滞在。
3日後にドームを開け、棺を開ける。
患者さんと人形を起こす。
患者さんが人形になり、人形が患者さんになった!!!

人形になった患者さんは近くで焚いていた火で燃やされた。

患者さんになった人形は服を着て、人間になった。

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なんだか「鋼の錬金術師」の一エピソードっぽいです。

いったんホムンクルスで肉体のコピーを作り、3日間かけて、魂から肉体まで再構築するような感じかな。

しかし、これが本当だったとしても、現在では使えないですよ。


エナジーヒーリングリオルグ 光屋神路祇

前世を探る〜人間の作り方(R16指定)



ホリスティックヒーリング研究会の定例会で心の病気のヒーリング手法を調査していました。

もしかしたら、太古にヒーリング手法があったのではないかと、私の前世から調査することになりました。



以下、リーディングしてもらった内容を記述しているのですが、悪夢のような異様な世界が展開し、気分が悪くなることもあるかもしれません。

デリケートな方は読まないでください。

責任は負えません。

悪しからずご了承ください。


赤ちゃん




治療家(私の前世)は何かを引きずって歩いていました。

最初は動物の皮かなにかと思いましたが、人間の死体でした。

隣の部族の死体でした。



その死体を手術台のような台に乗せました。

そして、指を切断しました。

身体を各パーツに切断し、解体しました。



各パーツを日干ししました。



日干しが終わると洗浄しました。

特に皮の部分を念入りに洗浄していました。



皮で50cm位の大きさの人形を作り、内臓を入れ、服を着せました。



病人を連れてきました。

病人の悪い部位にメスを入れ、電動ドリルのようなもので、何か黒いもの(病巣か?)を取り出しました。

病人の傷口を縫った後、今度は人形を切り開いてその黒いものを移植しました。



人形の傷口を縫い、何かをやった後、人形に息を吹きかけました。

釣竿のようなもので、人形の首を引っ掛け、ぶら下げました。



部屋の片隅には釜があり、緑色した液体が沸騰していました。

まるで天ぷらを揚げるように、その中に人形を入れ、5分後に釣り上げました。



人形を手術台に乗せました。

人形を切り開き中を開けると、人形の中から人間の赤ん坊が出てきました。

彼は赤ん坊を乳母車に入れました。



次に、患者さんを茹で釜に入れ、上から蓋をし、50分ぐらい茹でました。

蓋を開け、味見をしていました。

患者さんはスープの具のようになっていました。



そのスープを赤ん坊に飲ませました。

すると赤ん坊が急激に成長し、患者さんになりました。

彼は元赤ん坊の患者さんを背負って外にでました。



元患者さんはマネキンのようになり、洞窟にもっていかれ立てかけられました。



スープをさらに煮込んでいました。

包丁を取り出し、具を追加していました。



ミイラ化したマネキンというか元患者さんを、柩に入れて、地中に埋めました。



スープを壺に入れて味見した後、洞窟に持ってきて、元患者さんの近くに埋めました。



すると、地面から手が出てきました。

人間が生えてきました。



しかしよく見ると人間ではありませんでした。

人間の形をしていませんでした。



治療家が来ました。

再生に失敗したようです。



それは、頭が2つ生えていました。

彼は剣で失敗作を切りつけました。





以上、リーディングした内容です。





病気を身代わりの自分に移植し、健康体になって再生する予定だったようですが、敢え無く失敗したということのようです。

後味の悪い内容で申し訳ございません。





以上、ありがとうございました。





エナジーヒーリングリオルグ 光屋神路祇

ツインソウル夫婦



ツインソウルという言葉を聞いて、皆さんはどのような印象を持ちますか?
運命の人だとか、宿命的な出会いといった感じでしょうか?

前にも書きましたが、ツインソウルとは、元々1つの魂が2つに別れ、それぞれ別の肉体に宿った魂のことで、魂の双子という意味です。

魂は分裂統合を繰り返すため、ほぼ誰にでもツインソウルはいると思って良さそうです。
ただ、現世でツインソウルに必ず出会える訳ではありません。

ツインソウルが現世で出会うと猛烈に引き合うと言われています。
男と女に分かれるとは限りませんが、男女ペアのツインソウルの場合は結婚に至ることも多いのではないかと思います。

以前にも書きましたが、私と私の妻とはツインソウルです。
とはいえ、かなり大昔に分裂したようなので、ツインソウルの末裔ということになるのでしょうか。

妻と初めて会った当初は何だかよく分らないけど、「近づくと危険」な印象を受けました。
しかしながら、ちょっとしたリスクや嫌悪感は一度受け入れてしまうと癖になるようで・・・。

まぁ、恋愛も含めて人の好みなんてそんなものと思っていましたが、魂の階層で引きつけ合っていたわけです。

ちなみに、ツインソウル間ではテレパシーが通じる場合があるようですが、私たち夫婦にはそんなのなさそうです。

以上、ありがとうございました。

エナジーヒーリングリオルグ 光屋神路祇

前世を探る〜ヴェロニカ

私自身の前世を娘に霊視してもらいました。

その名はヴェロニカという。
普通は女性に付けられる名前のようですが白人男性です。

その父は銀行員で世界中を駆け回っていたようです。

彼はフランス人ですが、父の仕事の都合により、幼い頃はイギリスで過ごし、15歳(1723年?)頃、米国へ渡りました。

大学の研究(多分、民俗学)のためケニア?に渡り、そのまま米国には帰らずに魔術師(というか病気を治すことを主な仕事としていたようなので、シャーマンもしくはヒーラー)となったようです。

いつも真っ黒な服を着ていたようです。

彼は娘の過去世にも現れています。
その辺の話はまた別途。

ヴェロニカの魂は分割して、一部は私の魂として引き続き物理世界を生きています。
本体の方は、神となり、私の守護神をやってくれています。

以上、ありがとうございました。


エナジーヒーリングリオルグ 光屋神路祇

空間魔法

劇場型の設定と言った方が分かりやすいか。

あるお客様の対応で何をやっても効果が出ないどころか、悪化していくという状況に陥りました。

お客様のご自宅にて対応していたのですが、どうも操られているような、そこに居ると悪質な三文芝居のようなシナリオどおりに事が進んでしまう。
まるで、傷ついたレコードが同じフレーズを狂ったように繰り返しているよう。
そして抜け出せない。
魔的なものでもなく、呪いでもなく、もっとしれっとした感じ。

そんな感触を薄々感じていました。

よく私は物品に対して「設定」を行います。
例えば、「これを見ると幸福感を得る」というように物品に対して設定するのですが、これと同じことを空間に適用しているということに気づきました。
つまり、空間に対してシナリオを設定しているということです。

例えば、些細なことでも喧嘩になるようなシナリオが設定されていたとすると、別の場所なら気にならない一言が勘に触り怒りが爆発してしまうのです。
外出先では喧嘩にならないけど、自宅のリビングでは喧嘩になってしまうといった場合は、空間魔法を疑ったほうが良いでしょう。

ちなみに、霊視をしてもらったら、私の身体に数本の紐がぶら下がっている。
いや、ぶら下がっているのは私の方。
マリオネット。操り人形でした(笑)

空間魔法の厄介なところは、その魔法がかかった空間(以後、劇場と表現する)に入ると、その劇場世界に設定された自分の役を演じてしまうこと。
何を調べても劇場の上では正しいことなど分りません。
結果は精神的ダメージを受けて失敗に終わる茶番劇。
結構、やられました。

喜劇の設定であれば許すのですが。

なお、影響を受けるのは、霊能力を持つ人に限られているようです。

皆様のご家庭や職場などで、そんな劇場はありませんか?
お気をつけくださいませ。

ではでは。


エナジーヒーリングリオルグ 光屋神路祇