松果体と太陽エネルギー

トランスソフィア研究所の定例研究会で統合失調症を患うモニターさんへのヒーリング手法の調査を行っています。

トランスソフィア研究所
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ここ数ヶ月の調査で、松果体への太陽エネルギー照射が効果がありそうだということがわかってきました。

松果体とは何か?

松果体(しょうかたい、英語:pineal body)は、脳にある小さな内分泌器。松果腺 (pineal gland) 、上生体 (epiphysis) とも呼ばれる。脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。概日リズムを調節するホルモン、メラトニンを分泌することで知られる。

もともとは頭頂眼という目の役割を持っていた器官が頭骨の発達などによって脳の奥底にもぐりこんでしまったものらしいです。

ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9E%9C%E4%BD%93

スピ系の方たちにはよく知られている、所謂、第三の目、体表でいうところの白毫、眉間の少し上あたりにあるアージュナー・チャクラと強い関連性があるようです。

「脳内の松果腺は第三の眼」
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51884849.html

でまあ、モニターさんの松果体に対し、太陽エネルギーを照射するようにした訳ですが、照射後の松果体を霊視するとレインボー色に輝いていたということで、比較のためいろんな人の松果体を霊視してみました(byヘルモポリス研究所 菅谷氏)。

ヘルモポリス研究所
http://www.noumiso.tv/index.php?route=common/home

☆とりあえず研究員
光屋:2〜3色が混ざっている。エメラルドグリーンっぽい。
菅谷:光屋と似たような感じ。

☆政治家
安倍総理:黒ずんでいる。光っていない。
麻生太郎:黒ずんでいるけど、一部小さく光っているような感じ。

☆能力者
江原啓之:光っている。7色っぽく。ただしムラがある。下のほうが黒ずんでいる。
ゲリー・ボーネル:江原さんと同じ感じ。ちょっとムラがある。
とある魔術結社の首領:黒。オパールのような色。
竹下雅敏:全体がレインボーに輝いている。
英国西洋魔術結社の有名人:レインボーに輝いている。
ダライ・ラマ:レインボーに近いが青が強い。敢えて青系統の色にしている。
ベンジャミン・クレーム:白っぽい。偏りが強い。

☆一般人
Kさん女性32歳既婚者:黒いけど少し白く薄く光っている。
Oさん女医年齢不詳40代:完全に黒。
Yさん40代:ほたる苔のようにオパールのような色で発光している。
統合失調症の方:黒。完全に黒。
親戚の1歳児:光り輝いている。レインボーっぽい。


調査数が少ないのでなんとも言えませんが、人として生まれた直後は光り輝いていた松果体がなんらかの影響でその輝きを失い、暗く黒く見えるようになったのかもしれません。

以下、私個人としての調査結果となります。

松果体の機能が低下すると、主にコーザル体(所謂、魂)との接続が悪化するようです。
パーソナリティを構成する肉体、アストラル体、メンタル体の制御ができなくなってきます。
つまり、顕在意識(肉体階層)ではなく、本来の意識の中心である潜在意識が優勢となります。
まあ、常に半分夢を見ているような感じでしょうね。
アストラル体の恐れや怒りのエネルギーを元にメンタル体で物語を組み立てます。
自分で創作した物語に恐れや怒りを増加させてしまうので、悪循環となります。
これを繰り返すと、時系列や話の脈絡は崩壊し、感情は爆発し、所謂キチガイの完成となります。

心の病の初期段階で、不眠が発症することが多いことからも、メラトニンを分泌する松果体との関連性が非常に強いことが分かりますね。

今後の施術にも適用していこうと思います。

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まあまあやね。