前世を探る〜人間の作り方(R16指定)
ホリスティックヒーリング研究会の定例会で心の病気のヒーリング手法を調査していました。
もしかしたら、太古にヒーリング手法があったのではないかと、私の前世から調査することになりました。
以下、リーディングしてもらった内容を記述しているのですが、悪夢のような異様な世界が展開し、気分が悪くなることもあるかもしれません。
デリケートな方は読まないでください。
責任は負えません。
悪しからずご了承ください。
治療家(私の前世)は何かを引きずって歩いていました。
最初は動物の皮かなにかと思いましたが、人間の死体でした。
隣の部族の死体でした。
その死体を手術台のような台に乗せました。
そして、指を切断しました。
身体を各パーツに切断し、解体しました。
各パーツを日干ししました。
日干しが終わると洗浄しました。
特に皮の部分を念入りに洗浄していました。
皮で50cm位の大きさの人形を作り、内臓を入れ、服を着せました。
病人を連れてきました。
病人の悪い部位にメスを入れ、電動ドリルのようなもので、何か黒いもの(病巣か?)を取り出しました。
病人の傷口を縫った後、今度は人形を切り開いてその黒いものを移植しました。
人形の傷口を縫い、何かをやった後、人形に息を吹きかけました。
釣竿のようなもので、人形の首を引っ掛け、ぶら下げました。
部屋の片隅には釜があり、緑色した液体が沸騰していました。
まるで天ぷらを揚げるように、その中に人形を入れ、5分後に釣り上げました。
人形を手術台に乗せました。
人形を切り開き中を開けると、人形の中から人間の赤ん坊が出てきました。
彼は赤ん坊を乳母車に入れました。
次に、患者さんを茹で釜に入れ、上から蓋をし、50分ぐらい茹でました。
蓋を開け、味見をしていました。
患者さんはスープの具のようになっていました。
そのスープを赤ん坊に飲ませました。
すると赤ん坊が急激に成長し、患者さんになりました。
彼は元赤ん坊の患者さんを背負って外にでました。
元患者さんはマネキンのようになり、洞窟にもっていかれ立てかけられました。
スープをさらに煮込んでいました。
包丁を取り出し、具を追加していました。
ミイラ化したマネキンというか元患者さんを、柩に入れて、地中に埋めました。
スープを壺に入れて味見した後、洞窟に持ってきて、元患者さんの近くに埋めました。
すると、地面から手が出てきました。
人間が生えてきました。
しかしよく見ると人間ではありませんでした。
人間の形をしていませんでした。
治療家が来ました。
再生に失敗したようです。
それは、頭が2つ生えていました。
彼は剣で失敗作を切りつけました。
以上、リーディングした内容です。
病気を身代わりの自分に移植し、健康体になって再生する予定だったようですが、敢え無く失敗したということのようです。
後味の悪い内容で申し訳ございません。
以上、ありがとうございました。
エナジーヒーリングリオルグ 光屋神路祇