前世を探る〜古代エジプトにおける統合失調症の民間療法
ホリスティックヒーリング研究会にて統合失調症の治療方法を調べるため、私の過去生を霊視してもらいました。
多分4000年ぐらい前の古代エジプト時代、私は何度か民間治療家だったことがあります。
在野という意味です。
なので、若干呪術的かもしれません。
以下、霊視の結果です。
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治療家(前世の私)はお酒のようなものを口に含み、飛まつ状に吹き出した。
(多分、場の消毒と浄化のため)
ベッドがあり、患者さんの等身大の人形があった。
その頭を切り開き、薬草のようなものを詰めた。
頭を縫って閉じる。
釘のような大きな針でその人形を打っている。
松明を持っており、針の上に火をかざしている。
足の裏を指圧している。
足の裏に針を打ち込んでいる。
水晶のような状の石を魂とている。
縫い針で経絡に沿って人形の経絡を縫っている。
魂の石を手に持ち何か唱えている。
人形が起き上がった!!!!!
今度は背中に針を打っている。
背中の経絡を縫っている。
後頭部を開けて、松下体を模したものを入れる。
人形を抱きかかえて、別の部屋へ。
人形を椅子に座らせた。
人形から髪の毛が生えてきた!
目をチェックしている。
ペンダント?名札?そんなものを胸につけた。
呪文を唱えている。
患者さんが入ってきた。
人形から患者さんに何かを移している。
人形の頭を前から持って、前頭葉に向かって、息?エネルギー的なもの?を吹きかけている。
前頭葉やこめかみの辺りを指圧している。
人形の素材は粘土のようなもので、植物や石を混ぜ込んでいる。
ゴムの質感で色は黒い。
髪の毛が生える理由は不明。
各チャクラにパワーストーンのような石が入っている。
松下体の正体はパワーストーン。
内蔵の代わりに石が入っている。
(人造人間ホムンクルスを生成)
棺に人形を入れて棺を閉じる。
患者さんも別の棺に入れられて閉じる。
2つの棺を引っ張っていって、棺を神殿の外に出し、馬車で運搬する。
川に着き、船に棺を乗せて、治療家とともに船で川に出た。
日が暮れた。
船が着き、また運搬する。
小さなかまくらのようなドームがあり、そのドームに入る。
2つの棺を置き、入口を閉じる。
近くの土を少しドームにかける。
治療家は近くでテント泊。
3日ほど滞在。
3日後にドームを開け、棺を開ける。
患者さんと人形を起こす。
患者さんが人形になり、人形が患者さんになった!!!
人形になった患者さんは近くで焚いていた火で燃やされた。
患者さんになった人形は服を着て、人間になった。
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なんだか「鋼の錬金術師」の一エピソードっぽいです。
いったんホムンクルスで肉体のコピーを作り、3日間かけて、魂から肉体まで再構築するような感じかな。
しかし、これが本当だったとしても、現在では使えないですよ。